ハロスでは、ムダ毛の処理として光脱毛とブラジリアンワックス脱毛を行っています。自分が利用したのはアンダーライン部分の脱毛でした。デリケートゾーンとも呼ばれているので、痛みをかなり伴うと考えていましたが、それほどでもなく、ワックス脱毛で綺麗になりました。

ブラジリアンワックスでVIO脱毛を受けました

1. ハロスの脱毛はレベルが高かった
2. 光脱毛は広範囲を一度に処理
3. ブラジリアンワックスの魅力
4. ブラジリアンワックスでVIO脱毛

　昔からかなり毛深い方だったので、いつか大人になった時には脱毛してムダ毛のコンプレックスから解放されたいと考えていました。ちょうど自分が大人になったころには、さまざまな施設で脱毛を行っていて、価格帯もかなりリーズナブルな料金設定になっていました。
　そして、ある程度、お金も貯まってきたので、インターネットを利用して口コミをチェックしました。すると、ハロスというメンズ脱毛サロンを見つけることができました。ハロスでは、光脱毛とブラジリアンワックス脱毛を行っていて、どちらにするか迷いましたが、ブラジリアンワックスが気になったので、早速カウンセリングの予約をしてみました。

　ハロスで行っている光脱毛も色々と情報を収集しましたし、カウンセリングでも説明を聞きました。脱毛は痛いというイメージがつきものですが、ハロスで行っている光脱毛によるムダ毛の処理は、それほど痛みを感じることなくムダ毛の処理ができるというものでした。しかも、一度に広範囲を脱毛ができるので、それほど時間的に余裕がない人も短い時間で一気に脱毛できるところが人気になっているようでした。
　利用料金に関しても、部位によって料金体系は異なりますが、自分がかなり毛深くてムダ毛の処理を行いたいと考えていたVIO部分の脱毛はかなりリーズナブルな料金設定でした。これならば、痛みに弱い自分も無理なく脱毛できると感じて、かなり迷いました。

　続いて、ブラジリアンワックス脱毛についてもハロスのカウンセリングで詳しくお話しを伺いました。こちらは簡単に言ってしまえば、ワックスをムダ毛の部分に塗っていき、乾いたころを一気に剥がしてムダ毛処理を行います。
　光脱毛に比べると、一瞬の痛みは伴いますが、それでも何回か繰り返すことで、気になるVIOラインのムダ毛は綺麗さっぱりなくなるということでした。とりあえず、夏場の汗をたくさんかく時期に、アンダーライン部分のムダ毛が無ければそれでよい気もしたので、綺麗になるワックス脱毛もかなり魅力を感じました。
　そして、このブラジリアンワックス脱毛を何度か定期的に繰り返すことによって、生えてくるムダ毛の太さも細くなるということです。剛毛な自分にとってはこの部分もかなり魅力を感じました。
　そして、ハロスのこの二つの脱毛方法を天秤にかけてみたところ、最終的に迷った末に自分が選んだのは、ブラジリアンワックス脱毛でした。これでアンダーライン部分をすっきりさせてもらうことに決めました。

　ハロスの光脱毛にも魅力を感じていましたが、結果的にブラジリアンワックス脱毛を行ってもらいました。VIO部分だったので少し恥ずかしさはありましたが、実際に行ってみると案外大丈夫でした。
　脱毛方法としては、ムダ毛がある部分に少し温かい感じのワックスを塗っていきます。そしてほんの数秒放置しておくと、ワックスが固まります。そこからハロススタッフの方が一気にワックスを剥がしていきます。ガムテープをムダ毛につけて、一気に剥がしていくような感覚です。
　最初は痛いと感じましたが、この作業が何度か繰り返されているうちに、感覚がマヒしてきたのかよくわかりませんが、すっかり慣れてしまいました。ですから、思っていたほど痛さはなく、意外とリラックス状態の中で脱毛してもらえたのが良かったです。
　ワックスで大部分のムダ毛を処理してもらったあとは、取り損なった数本の毛をピンセットで抜いてもらいました。時間にするとだいだい1時間かかるかかからないかくらいのスピード感でした。こんなに短時間のうちにアンダーライン部分が綺麗になって嬉しかったです。